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品質マネジメントシステム要求事項の概要


「JSIA優良工場品質マネジメントシステム指針」では、JIS Q 9001の要求事項の他に約30項目を追加していますが、その一部を紹介します。


1.要求範囲
配電盤メーカーとしてお客様より引き合いを戴き、設計、製作、検査を経て現地でお客様または代理人に引渡しを行うまでとする。
したがってJIS Q 9001の要求だけではなく、配電盤メーカーとしてそれぞれの工程で必要な要求事項を追加する。

2.品質マニュアル作成
品質マニュアルの第一の目的は、経営者が品質方針を示し品質保証活動方法を具体的に定め、全従業員に周知徹底することで、常にお客様の要求事項を満足する製品が自然に製造される品質保証体制を確立し、実施するための指導書である。

その詳しさは、JIS Q 9001の要求レベルで表現し、必要により製品規格、社内規格等を指定する。また、それぞれの作業者は自ら担当する業務の範囲と作業内容を詳細に理解し実行でき、作業に用いる手順書等は自社の教育内容に合わせた詳しさで作成する。

第二の目的はお客様に対し自社の品質方針とその手順を説明するために用いることである。
そのためにJIS Q 9001の要求レベルで、1対1に対応するよう具体的に定め、さらに詳しい内容は製品規格、社内規格等に具体的に記載してあることを明確にして、お客様の理解を戴く必要がある。そのためには「誰が、何を、どのようにする」かについて明確にする。

3.
品質マニュアルの構成と記載事項

JIS Q 9001の構成に合わせ4.1「一般要求事項」から8.5「改善」まで、全要求事項に対応することとし、さらに配電盤メーカーとして実施すべき項目を追加実施することとしている(「詳細」は省略)。



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